蹴上(けあげ)インクラインの桜
2017/04/30(Sun)
前回の京都の旅の続きです。
嵐電天神川駅で降り、地下鉄東西線に乗り換えて蹴上(けあげ)まで乗ることにしました。
                             (2017.4.16 撮影)


地下鉄太秦天神川駅
地下鉄の太秦天神川駅(うずまさてんじんがわえき)から、六地蔵行に乗って、蹴上で降ります。

  
トンネル(ねじりまんぽ)
蹴上駅を出てすぐのところにある「ねじりまんぽ」です。
歩行者用のトンネルで、くぐると南禅寺の方へつながり、またトンネルの上がインクラインになっています。


トンネル(ねじりまんぽ)
「ねじりまんぽ」って面白いですね。
トンネルの中のレンガを見ると、ねじったように積まれているんです。
それでねじりトンネル→ねじりまんぽなんですね。

「マンポ」というのは小さなトンネルや隧道のことで、滋賀県南部を中心に使われている呼び名だそうです。


導水管
トンネルをくぐってみたら、大きな管が見えました。
発電所までの導水管でしょうか。


インクライン
ここも桜の絨毯のようになっていました。


インクライン
風が吹くと花吹雪が。
写真の白い点は桜ですよ~。
実際はほんときれいなんですけどね。


インクライン
坂の一番上にきました。
インクライン運転の仕組みの説明がしてあります。

- 蹴上船溜から南禅寺船溜までは約582m、落差は約36mあるため、この間はどうしても陸送になりました。
インクラインはレールを4本敷設した複数の傾斜鉄道です。両船溜に到着した船が、旅客や貨物を乗せ換えることなく運行できるように考えられました。 - 案内板の一部より

船を乗せる台車は、ワイヤーロープを巻き上げて上下させていたそうですが、後に蹴上水力発電所による電力使用に設計変更されたそうです。


台車
レールの上に復元された台車があります。


疎水
橋がありますので、行ってみました。


大神宮橋
「大神宮橋」です。
この橋を渡ると、日向大神宮があるそうです。


インクライン
橋の上から撮っています。
写真奥の方が下り坂になっていて、南禅寺船溜がありました。


疎水
これも橋の上から撮っています。
写真奥に疎水のトンネルがあるのですが、カメラに入りませんでした。


疎水
橋の下を見ると、桜の花びらと一緒に泳いでいます。


インクライン
帰り道にインクラインの一番下、南禅寺側まで歩きました。



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