塩屋街歩き
2013/02/25(Mon)
JR塩屋駅(垂水区)に初めて降りました。
電車で通り過ぎるたびに、瀬戸内海とその海の近くまで迫ってくるような家々が見えて一度歩いてみたいと思っていました。
                              (2013.2.22撮影)



旧グッゲンハイム邸
洋館「旧グッゲンハイム邸」は、1912年ドイツ人貿易商グッゲンハイムの自邸として建設されました。
ふだんは非公開で、毎月第3木曜日の無料見学会の時か、イベントや教室が開催されている時に中に入ることができます。
JR塩屋駅の北側から住宅の間の路地を10分ぐらい上ったところにあります。



グッゲンハイム邸
庭に入り、建物の周りは自由に見学できます。
阪神淡路大震災前まである会社の社員寮として使われていたそうです。



踏切
グッゲンハイム邸の入口の階段のそばは山陽電鉄の踏切です。


山陽電車
姫路行き普通山陽電車が通り過ぎようとしています。
電車の向こうは海です。



井植記念館
駅前に戻り、西側のジェームス山(高級住宅地)の方へ行きました。
山頂の「井植(いうえ)記念館」を目指します。(垂水区青山台)
新聞の案内文では20分と書いてありましたが、上り坂で道を尋ねながらでしたので倍近くかかったと思います。
三洋電機創業者の井植氏がジェームス山の異人館を所有していた関係から、同地に建てられたそうです。



井植記念館
井植記念館の芝生の庭と白いベンチ、はるか向こうに明石大橋が見えます。
雲がなかったら素晴らしい景色ですよね。



ライオン像
駅にもどる途中にあった「ライオン像」です。
イギリス人貿易商、アーネスト・ウイリアムス・ジェームスが、当地に自邸を含めてイギリス人のための住宅地を約60棟以上ほど開発し、この地を「ジェームス山」と称するようになったとのこと。
ライオンはこのジェームス山を守っているんですね。



ライオン像
ここより先の上り坂は私有地で立ち入り禁止です。外国人住宅が並んでいます。
ただ坂の途中にある旗というか幟(のぼり)が気になります。



岩船不動明王
この坂の手前に立ち入り禁止の札があるのですが、少し近づいてみました。
岩船不動明王の幟でした。



岩船不動明王
一心に祈願すれば一つだけ願いを叶えてくれるという不動明王。
「お不動さん、叶えてくれるのは一つだけですかぁ?」



塩屋カントリークラブ
ジェームズ山から塩屋駅まで歩いていたら「塩屋カントリークラブ」がありました。
会員制のインターナショナルクラブで、もとより利用することはできません。
が、レストランがありました。



塩屋カントリークラブ レストラン
レストランはだれでも利用できそうです。
予約なしでもOKでした。



ランチ
パスタランチ(アサリと菜の花)

ランチ
パスタランチ(ワタリガニとフィットチーネ)友人が注文したものです。
  -フィットチーネとはきしめん状の幅広のパスタのこと-
サラダ、パスタ、パン、コーヒーで1000円、別料金でデザートの盛り合わせ300円をたのみました。
パスタが立派でびっくりしました。何よりもコーヒーがおいしかったです。
しばし優雅な気分を味わって、駅に向かいます。



塩屋の海岸
レストランから歩くこと15分、国道2号線に出ました。
海を見ようと国道を横切ると、大きなテトラポットがごろんと横たわっています。
塩屋海岸は砂浜も少しあって、男の子とお母さんが何か(貝殻かきれいな小石かな)集めていました。


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