高知の旅(5)-「とさでん」で高知市内へ
2016/12/02(Fri)
後免町から路面電車の「とさでん」に乗って、県立美術館通で降りるつもりでした。
ところがすれ違う電車の写真を撮り続けていたら、電池切れ寸前になりました。
1台はとっくに切れていたので、頼みの1台、いつ画面が暗くなるのかドキドキしてました。

美術館通で降りてもすぐ見つかるかわからないし、1枚撮ったとたん終わりになるかも。
ホテルは駅前だったので、とにかくホテルに先に入って、充電しようと思ったわけです。
チェックイン15時からというのは助かりますね。
                             (2016.11.20 ~21 撮影)


一日乗車券)
後免町乗り場の事務所で買った一日乗車券です。(1,000円)


とさでん とさでん とさでん

とさでん とさでん とさでん
「とさでん」の電車たちです。
いろいろなラッピングの電車ばかりで、楽しくなります。
電車の中から撮ったり、歩いている時に通れば慌てて撮ったりで、
まともな写真は数えるほどです。



JR高知駅
JR高知駅です。

はりまや橋で乗り換え、高知駅前まで約46分かかりました。
駅を撮った途端、ついに画面が警告音と同時に真っ暗。

時刻は15時過ぎ、今からホテルに行けますが、駅構内の喫茶店に寄り、
「龍馬カプチーノ」なるものを注文してみました。
カップを見ると坂本龍馬の顔が描かれています。
カメラで撮れないのが残念。

ホテルに入ってすぐ充電、しばらくしてカメラを持ってもう一度「とさでん」に乗りに。
一日乗車券がありますからね。

実は県立美術館通にどうしても行きたかったので、暗くなるなと思いつつ乗りました。
着いたのが17時過ぎ、薄暗くなってしまいました。
道行く人に「鳥のマンホールありませんか」と聞いてみたのですが、結局わからないまま。
まず美術館通がどこからどこまでなのか、それもわからず。


とさでんの車内
あきらめて、電車で戻ることにしました。
皆さんが降りられた後、撮らせてもらいました。
この座席、いいですよね。
電車の座席といえば、ロングシートが向かい合わせになっていることが多いと思います。


◇ここから下の写真は21日に撮ったものです

JR高知駅前広場
ホテルの窓から見えた駅前の3志士像です。
左から武市半平太、坂本龍馬、中岡慎太郎の順に並んでいます。


はりまや通り
朝早くチェックアウトして、荷物を駅のロッカーに入れ、はりまや橋へ行ってみることにしました。
マンホールは南国市に電話して教えてもらおうかなと思っていますが、月曜日の朝から迷惑ですよね。


はりまや橋
はりまや橋です。


土佐の偉人パネル
高知城歴史博物館前の歩道に、「土佐の偉人」たちのパネルが掲げられていました。


高知城
高知城が交差点から見えますが、今回は残念ながらここから仰ぎ見るだけにしました。


高知城堀
お堀の周りには、マラソンの幟が並んでいます。

時間はちょうど9時、南国市に電話してみました。
オナガドリのマンホールがある場所を聞くためです。
朝の忙しい時間にほんとに申し訳なかったのですが、
今日の昼の特急で帰ることなどを言ってお願いしました。

折り返し電話をいただき、路面のものはわかりにくいということでした。
高知市内にある高須浄化センターというところにカラーのものが展示してあるとのこと。
それが美術館通にあるというものだったようです。


交差点
また「とさでん」に乗り、県立美術館通で降りました。
昨日、ちょっと歩いたところでしたが、明るいと景色もちがいます。


美術館
国分川を渡ると県立美術館です。


美術館通
教えていただいたとおりに、美術館を左に見ながらまっすぐ北に向かいます。


美術館通
しばらく歩くと、突き当たったところに消防署があるはずなのですが。


消防署
ありました、高知市東消防署です。
左に曲がります。

高須浄化センターがありました。
電車を降りてから約15分歩きました。
これは夜ではわからないですね。


高須浄化センターのマンホール
事務所があるので入ったら、連絡をしていただいていたようで、いろいろ説明もしていただきました。
高知県、高知市、南国市、香美市のカラーマンホールが展示してあります。
カラー版はここだけのようです。
一度に撮れなくてつなぎました。


マンホール
敷地内もどうぞということで、見てまわったところ、カラーが薄くなったものがありました。
昔はきれいなカラーだったんでしょうね。

これは県のマンホールで、「高知県 浦戸湾東部 汚水の処理場」となっています。
中央のマークは高知県章、南国市の鳥「オナガドリ」のデザインです。


特急南風
浄化センターを出たのが10時過ぎ、11時13分発の「特急南風」には間に合わないかと思いつつ、
また「とさでん」で駅まで戻りました。

はりまや橋で乗り換えるので、200円を払って乗り換え券をもらい、
高知駅前で降りたら、料金はいりませんとのこと。
11時には駅に到着、予定通りの列車に乗れそうです。

高知駅ホームに「特急南風」が入線してきました。


大歩危小歩危
岡山まで2時間半ほど。
途中の大歩危小歩危(おおぼけこぼけ)で目が覚めました。
高千穂線もこんな感じだったなぁと懐かしいです。

岡山からは新幹線に乗ります。

高知の皆さま、ほんとにありがとうございました。


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高知の旅(4)-ごめん・なはり線とお別れです
2016/11/29(Tue)
手結港可動橋を見て、夜須駅に戻り、10:05発の奈半利行の列車に乗りました。
こちらも1時間20分ほどの滞在でした。
                           (2016.11.20 撮影)



奈半利駅ホーム
夜須から42分で奈半利に到着しました。
奈半利駅ホームです。


奈半利駅車止め
奈半利駅車止めです。
高架なので、明るい終着駅ですね。


奈半利駅前
駅前には「なはりこちゃん」のオブジェがあります。
結構大きい奈半利駅舎です。


自販機
物産店の前にあった自動販売機です。


奈半利港
次の後免方面行まで時間があるので、奈半利港の方へ行ってみました。
ここは高知県安芸郡奈半利町になるんですね。
歩きながら、マンホールを探しましたが、見つからず。


しんたろう1号
1時間ほど歩いたり、物産店の中をぶらぶらして、駅のホームへ上がります。

高知発の「しんたろう2号」が入ってきました。
これが「しんたろう1号」になるようです。


トラス橋
これからトラス橋を渡ります。


オープンデッキより
先ほど乗った「やたろう1号」と同じ列車ですが、この列車はオープンデッキに入ることができます。
風を感じながら1枚。


太平洋
進行方向に向かって左側は太平洋です。
これは列車の後ろの窓から撮りました。


後免町駅名板
後免まで行って、駅の周りを歩きましたが、マンホールはなし。
また奈半利方面行に乗って、後免町で降りました。
後免町駅名板です。


駅前のオブジェ
駅前のオナガドリのオブジェです。


説明板
南国市(なんこくし)の鳥である、オナガドリ。
今回の高知の旅の一番の目的は、オナガドリのデザインされたマンホールを見ることでした。

後免、後免町駅の住所は南国市、駅の周りにはあると思っていたのですが…。


土佐電
歩いている時に「とさでん」電車を見ました。
南国市マンホールは明日にかけるとして、後免町から「とさでん」で高知市内まで行ってみようと思います。
「とさでん」後免町乗り場は、土佐くろしお鉄道の後免町駅のそばにあります。

オナガドリマンホールは、美術館通りにもあるらしく、
路線図を見たら、県立美術館通という停留所がありました。
電車一日乗車券1,000円を買いました。


南国市マンホール
後免町駅そばにあった南国市マンホールです。
オナガドリではありませんが、中央に南国市章、周りはサクラの花でしょうか。



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高知の旅(3)-手結港可動橋
2016/11/27(Sun)
土佐くろしお鉄道 安芸駅で8:11発の「やたろう1号」を待ちました。
また後免の方へ戻り、夜須(やす)で降ります。
                             (2016.11.20 撮影)


やたろう1号
安芸には1時間ちょっとの滞在でした。
「やたろう1号」、どんな列車かと期待いっぱいで待っていると、入ってきました。
高知行となっています。


「やたろう1号」
先頭の方から撮りました。
ドアーがかわいいですね。


やたろう1号
オープンデッキのある列車でした。


安芸ドーム
安芸駅の隣は球場前駅です。
安芸ドームが列車からよく見えます。


駅名板
ホームの駅名板です。


列車から見える可動橋
安芸駅から高知に向かって列車は走ります。
30分ほどで夜須駅近くになりました。

港の方に見えるのではないかと、窓をみていたらありました。
これが見たかったんです、「手結港可動橋(ていこうかどうきょう)」。


夜須駅
夜須駅で降ります。
ここは高知県 香南市 夜須町(こうなんし やすちょう)です。


案内標識
とにかく海の方へ向かっていけばいいでしょう。
標識もありますし。


可動橋
車のCMで見て、どこにあるんだろうかと思っていたのですが、
土佐くろしお鉄道の駅から近いということがわかり、行けるわとうれしくなりました。

夜須駅から約10分歩きました。
ほんとに道路から垂直に立っているような感じですね。


可動橋
踏切があります。


可動橋と港
内港 「手結港(ていこう)」の説明板によると

~野中兼山が修理を加え、利用度のを高めた堀湊で有名である。
慶安3年(1650)築港に着手し、明暦3年(1657)に竣工したのが現在の内港である。~(説明板の一部)

この港の入り口に平成14年可動橋が完成したとか。
正式には高知県手結港臨港道路可動橋というそうです。


可動橋
橋の下は鉄骨です。


常夜灯と可動橋
内港に遊歩道のような場所があり、そこからゆっくり見ることができます。
常夜灯がありました。


説明板
可動橋の説明板です。
橋の長さは32.8m、開閉の駆動時間は約6分です。


可動橋
午前9時になりました。
可動橋が少しずつ降り始めました。
港の中は赤信号に変わっています。


可動橋
もうすぐつながります。


可動橋
道路になりました。
ちょっと歩いて渡ります。


オブジェ
夜須駅の前にあった「やすにんぎょちゃん」です。


マンホール
旧 香美郡(かみぐん)夜須町のマンホールです。(夫婦岩のデザイン)
2006年、香美郡の赤岡町、夜須町らが合併して香南市(こうなんし)が誕生しました。






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高知の旅(2)-土佐くろしお鉄道
2016/11/25(Fri)
土佐くろしお鉄道は高知県の第3セクター方式の鉄道です。
中村線、宿毛線(すくもせん)、阿佐線(あさせん)という3つの路線があります。

今回乗ることができたのは、阿佐線(愛称 ごめん・なはり線)だけですが。
                           (2016.11.20 撮影)


後免駅名標
土佐くろしお鉄道、後免駅名標です。


後免駅ホーム
JR後免駅ホームの隣のホームが、土佐くろしお鉄道後免駅のホームになります。
端っこまで行くと、後免駅のキャラクター「ごめんえきお君」がいましたよ。

ごめんなはり線の20駅には、それぞれの駅にちなんだ「キャラクター」がいます。
オブジェ1体と、駅のあちこちにキャラクターが描かれています。

高知県出身の漫画家、やなせたかし 先生によって描かれたキャラクター、とてもかわいいです。


0キロポスト
ありました、0キロポスト。

起点:後免駅~終点:奈半利駅(なはりえき)まで42.7kmです。


きっぷ案内
奈半利方面行の始発電車は6:22、駅の周りを少し歩いてみましたが、まだ暗くホームに戻ります。
壁に貼ってあった「1日乗り放題きっぷ」の案内です。
後免駅でも買えるはずと思っていたのですが、まだ窓口は閉まっています。


列車
停車中の列車です。


列車
列車側面に駅ごとのキャラクターが描かれています。
これはワンマン列車でした。
後ろから乗ります。


列車内
誰も乗っていないと思ったら、すでに座られている方たちがいました。
座席の背もたれの部分が高いので、普通頭が見えるところが、まったく見えません。


安芸駅ホーム
今回は事前に時刻表をネットで調べて印刷して持ってきました。
乗り放題のきっぷも買うつもりでいたので、上りと下りの時刻を見ながら、降りる駅を決めていました。

7:05着、安芸駅のホームです。
かなり明るくなってきました。


列車
線路に待機中の列車がありました。
「宝くじ号」と書かれています。


きっぷ
列車に乗っているときに、車内案内があり、
「乗り放題きっぷは安芸駅で買えます。
停車中に改札口まで降りて買っていただき、またこの列車に戻ってください」とのこと。

安芸駅で降りたいので、そのことを運転手さんに聞くと
「安芸駅で降りられるなら、改札口できっぷを買って、そのまま出てもらったらいいですよ」でした。

後免~安芸間、910円なので1,640円はお得ですね。


安芸駅舎
安芸駅舎です。


安芸駅前
安芸駅のキャラクター「あき うたこちゃん」です。
音符が描かれた着物を着ています。


歌碑
安芸市出身の作曲家弘田龍太郎氏が作曲された「靴が鳴る」の歌碑です。


元気バス
街を歩いていたら、こんなバスがありました。
描かれているのは、多分「岩崎弥太郎氏」でしょうね。
ご存じ、三菱財閥の創業者です。
数年前のNHK大河ドラマを思い出します。


安芸市内道路プレート
道路に童謡のイメージが描かれたプレートが並んでいました。


幟
安芸市役所前に幟(のぼり)が上がっています。
安芸出身の力士、「栃煌山関(とちおうざんぜき)」の幟です。


安芸市マンホール
駅前の通りにあった、安芸市のマンホールです。
野良時計(のらどけい)がデザインされています。

野良時計は畠中家住宅にあり、平成8年に国の登録有形文化財となっています。
アクセス:市内循環バス畑山行で15分、野良時計前バス停で下車

次は8:11発の後免行「やたろう1号」というのに乗ろうと思います。

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高知の旅(1)-夜行バスで出発
2016/11/22(Tue)
土~日曜日、自由に時間が使えることになり、ある目的のために四国へ行こうと思いました。
ところが、3週間前ぐらいでも、ホテルが全然取れず、日~月曜日にしました。
日曜日はたくさん空いていますので。
で、土曜日の夜行バスに乗り、月曜日に特急と新幹線で帰ることにして、予約もすべてOK。

バスもホテルも新幹線もネットで予約できるようになり、便利になりましたね。
                             (2016.11.19 ~ 11.20 撮影)


JR三ノ宮駅前の広場
バスに乗るため、早めに家を出ました。
バスターミナルはJR三ノ宮駅のそばにあります。
駅前のイルミネーション、クリスマスはまだまだですけどね。


バスターミナル
夜行バス、結構ありますね。
高知エクスプレス号は23:22発です。(料金は 大人5,650円)
約6時間のバスの旅になります。


JRバス
PAで休憩中のJRバスです。
バスの中は3列シートです。
身体の大きい人、足の長い人にはちょっと狭いかもしれません。
私は快適に過ごすことができました。


ファミリーマート
夜中の12時ごろ、ファミリーマート営業中。
駐車場には数台のトラックや車が停まっていました。


室津PA
このファミリーマートが室津PAになっているんですね。
本州四国連絡高速道路の管理路線では、初のコンビニエンスストアとか。


JR高知駅ホーム
予定通りに朝5時半ごろ高知駅に到着しました。
今から土讃線(どさんせん)の後免(ごめん)まで行き、土佐くろしお鉄道に乗ろうと思います。
高知駅名標の後ろに停車中の列車は後発です。


JR高知駅ホーム
後発 6:03の土佐山田行の普通列車です。


車内
5:42発、阿波池田行の普通列車の車内です。
座席がきれいです。


後免駅名標
後免駅名標です。
高知から5つ目の駅、17分で後免に到着しました。


JR後免駅ホーム
隣のホームに土佐くろしお鉄道の列車が停車中でした。(後免始発6:22)
1日乗り放題切符を買おうと改札口の方へ行きましたが、朝早くて切符売り場もまだ閉まっています。
「特急 南風(なんぷう)」が入線し、岡山に向かって出発していきます。


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