列車でまわる播磨の城たびレポート
2013/10/12(Sat)
「あいたい兵庫キャンペーン2013」の一環として「兵庫・ブロガー100人戦国トリップ」で県に招待されました。
たびたび城たびin兵庫の公式ウェブサイトに詳しく説明がされています。

これは来年のNHK大河ドラマ「軍師 官兵衛」にちなみ、1泊以上で兵庫県の城、観光スポットをめぐり、ご当地グルメの情報も一緒にブログで発信していくという企画です。

はじめに申し込むときに行きたい地域として播磨を希望しました。
それが通り、播磨地域の城、できたら官兵衛ゆかりの城を鉄道に乗っていくつまわれるか計画を立てました。
が、出発の日は台風18号が近づいてくるという天気予報です。
傘、100均のビニールレインコートを持参しての出発となりました。


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1.城たびは三木城から(1) (2013.9.18 更新) 
2.城たびは三木城から(2) (2013.9.20 更新)
3.雨に煙る黒田城 (2013.9.25 更新)
4.黒田城から西脇市へ (2013.9.27 更新)
5.御着城に到着しました (2013.9.29 更新)
6.宿泊は姫路、疲れが取れました (2013.10.1 更新)
7.城たび2日目、JRは動いていません (2013.10.2 更新)
8.英賀城目ざして歩いた、歩いた (2013.10.3 更新)
9.英賀神社から英賀城本丸之跡まで (2013.10.4 更新)
10.電車に乗って、次は妻鹿城です (2013.10.5 更新)
11.明石市魚の棚の明石焼 (2013.10.7 更新)
12.子午線の街のシンボル、明石城 (2013.10.9 更新)
13.祝!天文科学館の長寿日本一プラネタリウム (2013.10.11 更新)
14.明石のお土産たこづくし、最後のレポートになりました (2013.10.12 更新)





たびたび城たびin兵庫の公式サイトです
たびたび城たびin兵庫


兵庫・官兵衛からのクイズ挑戦状(詳しくはクリックしてください)
兵庫・官兵衛からのクイズ挑戦状
 期間:10月1日~12月25日
 お城:有岡城跡・姫路城・竹田城・篠山城大書院・洲本城跡

 *5ヶ所のお城・城跡でクイズ問題を見つけ出し、応募はがきで応募しましょう。
 *制覇したお城の数で賞品もちがいます。





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明石のお土産たこづくし、最後のレポートになりました
2013/10/12(Sat)
天文科学館から明石駅まで歩き、帰途につきます。
城たび最後のレポートは明石のお土産です。
                 (2013.9.16撮影)
                

                                                   JR明石駅標
        帰りはJRに乗ることにしました。神戸まで新快速で12分。速いです。(運賃290円) 

神戸駅
これは神戸駅の写真です。
神戸駅標の写真はあると思って撮らなかったのですが、ありませんでした。
いつも利用している駅なのに、というかいつも通ってるから写真撮っていなかったのかなあ。



お土産
明石で買ったお土産を並べてみました。
手前が「たこの干物」、後ろ左側が「子もちたこ最中」、右が「たこせんべい」です。
たこ最中の中にはあんと求肥(ぎゅうひ)が入っていて、この求肥(おもち)を子にみたてているのでしょうか。
形がユニークですよね。



子午せん
「子午せん」というせんべいです。
日本列島と135度線が白砂糖で描かれてます。



干物のタコ
ちなみにたこの干物を焼くとこうなりました。
オーブントースターで軽く焼いてみましたが、柔らかくておいしいです。



神戸の駅弁
実は神戸駅で駅弁を買ってしまいました。
神戸名物「すき焼き丼」に「栗めし」一度は通り過ぎたのですが、また戻って買いました。
荷物がね、結構増えましたけど。



駅弁 駅弁
左が「すき焼き丼」右が「栗めし」です。



写真のお土産も少しあります。
JR明石駅と山陽人丸前駅ホームで見た電車たちです。


特急はまかぜ
明石駅ホームの下り特急「はまかぜ」3号です。
福知山支社では、兵庫県、朝来市、全但バス株式会社と連携し「天空の城 竹田城跡」の最寄り駅となる竹田駅に、土曜日・日曜日・祝日限定で、上りの特急「はまかぜ」1号・4号・6号の臨時停車を実施しています。
平成25年7月20日から9月までの土曜日・日曜日・祝日限定で下りの特急「はまかぜ」3号も竹田駅に臨時停車することになったそうです。



特急はまかぜのヘッドマーク
ヘッドマークは「竹田城跡」です。


特急スーパーはくと
山陽人丸前駅ホームからJR線がよく見えます。
下りの特急「スーパーはくと」が通り過ぎて行くので、思わず撮ったのですが、何かラッピングが見えました。
「まんが王国とっとり」の文字と、谷口ジロー氏の作品『遙かな町へ』のイラストが掲出されているそうです。
ラッピング期間は3年間ということですので、また見に行こうと思います。



貨物列車
貨物列車も通って行きます。



以上で2日間の城たびレポートが終わりました。
1日目の雨にはどうしようかと思いましたが、2日目はだんだんと雲が切れてきて、帰るころには真っ青な空が広がりました。
兵庫県にはたくさんの城や城跡があります。戦火や天災などで建物はなくなっても礎は残っているんですね。
そこに立って、私たちの大先輩が暮らしていた時間を少しでも感じることができるように、また旅に出かけたいと思います。

忘れてました、置き土産がひとつ。
あの「傘」はどうしているでしょうね。
  
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祝!天文科学館の長寿日本一プラネタリウム
2013/10/11(Fri)
9月16日、城たび2日目の最後の訪問地です。
                                        

明石市立天文科学館は兵庫県明石市人丸町にあります。

1960年の開館で東経135度日本標準時子午線線上に建っています。
1995年(平成7年)の阪神・淡路大震災では館が被害を受け、時計の針も止まったままでした。
1998年(平成10年)リニューアルオープン。
2010年(平成22年)に開館50周年を迎え、そのときに建物が国の登録有形文化財に登録されたそうです。



山陽明石駅標
        山陽明石発14時49分発電車に乗り、人丸前には2分後到着しました。(運賃150円) 

山陽人丸前駅標


電車とホームの東経135度子午線
乗ってきた電車が須磨に向かって発車して行きます。
電車を降りたところに白い線が。



人丸前駅ホーム
これが東経135度子午線なんですね。


ホームから見える天文科学館
子午線の延長線上に天文科学館が見えます。
線路脇の壁にも東経135度子午線と縦書きのプレートが貼りつけてあるのですが、白くて字が読めません。



山陽人丸前駅ホーム
山陽人丸前駅ホームに大きな天文科学館の看板がありました。


山陽電車 人丸前駅
山陽電車 人丸前駅です。


山陽人丸前駅案内板
人丸前駅は近畿の駅百選認定駅でした。(知らなかったです)

子午線とは
~中国では古い時代から方位や時刻を十二支で表わしました。方位についは真北を「子(ね)」、真南を「午(うま)」の方角、つまり真北と真南を結んだ線という意味で地球上には無数にあります。
明石は一般に「子午線のまち」といわれますが、その意味は「日本標準時の基準となる東経135度子午線上のまち」ということです。~
 看板より


人丸前駅のプラットホームの子午線
~東経135度子午線と交差する鉄道は、日本海から明石市まで7線ありますが、プラットホームに子午線が交差しているのは、山陽電車の人丸前駅だけです。~ 看板より


明石市立天文科学館
駅を出て山陽とJRの高架をくぐるとすぐ目に入ります。
「明石市立天文科学館」です。
右のドームがプラネタリウム投影室です。


開館時間:御前9時30分より午後5時まで(入館は午後4時30分まで)
入館料 :大人700円 高校生以下は無料です。
 *今回はブロガー特典を使わせていただき、無料で入館しました。



明石市立天文科学館 投影ドーム
展望室からプラネタリウムドームの屋根が見えます。


漏刻(ろうこく)
入口付近に階段のようなものがあります。何でしょうか。
漏刻(ろうこく)というものらしいです。


漏刻(ろうこく)

~天文科学館は下線文東経135度日本標準時子午線上に1960年6月10日「時の記念日」に開館しました。
時の記念日は、天智天皇が671年6月10日に人々に時を知らせたことに由来します。
これがわが国最初の時報です。
このとき使われたのが漏刻(ろうこく)です。
漏刻は、水時計の一種で、中国で発明され、日本に伝わりました。
漏刻は、いくつかの水そうが細い管がつながっていて、水が順番に伝わることにより、水の流れを一定にする工夫がこらされています。
一番下の水そうの水面が上がる様子をめもりで読みとって時刻をはかります。
ここに設置してある漏刻はこうした工夫を再現した全国的にも珍しいものです。
日本で最初に時を知らせた時計が、日本標準子午線の真上で時を刻みます。~
 案内板より

漏刻の下にも子午線が表示してあります。
人丸前駅のホームにつながっているんですね。



漏刻(ろうこく)
のぞいてみると水が流れていて音も聞こえてきます。


日本標準時子午線標示柱
天文科学館の裏の月照寺山門前に「日本標準時子午線標示柱」が設置されていて、「トンボの標識」の愛称で呼ばれています。


子午線標示柱の上の球とトンボ
~標示柱は、高さ約7m、鉄柱の直径15cmで、上部のカゴ状の球は地球を表し、球の上には「あきつ島」(日本の異名)を象徴したトンボ(あきつ)がのっています。~ 説明板の一部より


天文科学館から見える明石大橋
ドームの屋根の向こうに明石大橋が見えてます。


プラネタリウム
投影の時間までぶらぶらしていましたが、いよいよプラネタリウムの投影です。
最終回の15時50分からの分でした。
始まるまでは写真OKでしたが、暗いのであまり写せません。
投影時間は約50分。9月のテーマは「太陽系のはて~プラネットXをさがせ~」です。
生解説ですよ。



プラネタリウム
このプラネタリウムは旧ドイツ製です。ドームの直径は20mもあります。
公開は1960年6月10日(2012年現在、日本国内で現役最古、世界でも5番目に古い現役大型投影機)。
「天象儀 長寿日本一」まだまだ元気でがんばってほしいです。


自動販売機
天文科学館玄関前の自動販売機です。


天文科学館前の道
天文科学館を出て駅に向かう道です。
星座のプレートが並んでいました。



星座のプレート
星座のプレート「さそり座」すぐ目につきます。


星座のプレート
これは「ふたご座」です。


人丸前駅前
駅まで2分ほどでしょうか。
手前がJRの高架、奥が山陽の高架で人丸前駅があります。
帰りはこの十字路を右に折れてJRの高架沿いに明石駅まで15分歩きました。



マンホール
天文科学館前の道路にあったマンホールです。
白と黒のカラーの分は初めて見ました。
中央下のマークは明石市章で「明」の字を図案化したものです。



消火栓
同じく科学館の前の道路にあった消火栓です。

          
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子午線の街のシンボル、明石城
2013/10/09(Wed)
城たび2日目のお昼は魚の棚で明石焼、おいしかったです。(2013.9.16撮影)

明石城(あかしじょう)は兵庫県明石市明石公園にあります。

別名喜春城(きはるじょう)、錦江城(きんこうじょう)とも呼ばれています。


築城主:小笠原忠真(おがさわらただざね)
築城年:1618年(元和4年)
廃城年:1874年(明治7年)




明石公園
山陽明石駅、JR明石駅、ステーションプラザ明石は一体化しています。
これは駅の北側、横断歩道を渡ったところにある石碑で、公園の中に明石城があります。



食三昧市看板
なにやらにぎやかな音も聞こえ、大きな看板も掲げてあります。
近寄ってわかりました。
昨日から「食三昧市」が開かれていたんですね。



にくてん
お店が並んでいる中に「高砂のにくてん」の看板を見つけました。
高砂に行けなかったけど、ここで会うとはラッキーです。
さっそく購入、1個400円でした。
「にくてん」は神戸ではお好み焼と言ってますが、ジャガイモが入っているのが特徴のようです。



ザ・ふじやん
広場でタコの帽子をかぶったお兄さんに会いました。
写真撮らせてくださいとお願いしたら、どうぞとのこと。
城たびのことを話したら、載せていいよと名前も教えてもらいました。
「ザ・ふじやん」という方で、歌手としてケーブルテレビなどにも出演されているそうです。



じつはこの頃からカメラの電池残量が危ういことになっていました。
携帯電話のカメラも使いながら、天文科学館の分も残しておかないとと冷や冷やしながら撮っていました。だから失敗はできないはずでしたが…。


にくてんを食べてお城を撮り、早く天文科学館に行かないと投影に間に合わなくなると思い急ぎました。
帰って写真を見てがっかり、撮れていません。マクロにしたまま撮ってしまったようです。
ここから下の写真は後日城だけを撮りに行った時のものです。
                       (2013.9.19撮影)


明石城まつり看板
今日は「明石城まつり」の看板が掲げてありました。
10月12日~13日にここ明石公園で開催されるそうです。
重要文化財の櫓(やぐら)の一般公開もあるとパンフレットに書いてありました。



明石城
左の坤櫓(ひつじさるやぐら)と右の巽櫓(たつみやぐら)を白壁の城壁が結んでいます。
潔くて美しいです。
芝生広場を整備されてました。
16日は人や屋台でいっぱいでしたからね。



明石城
坤櫓(ひつじさるやぐら)です。重要文化財になってます。


明石城
巽櫓(たつみやぐら)、こちらも重要文化財です。


日時計
日時計と巽櫓です。


武蔵の庭園
「武蔵の庭園」の門です。


武蔵の庭園
「明石城 武蔵の庭園」


~明石城主小笠原家に伝わる「清流話」の中に、初代城主小笠原忠政(後に忠真)の命を受けた宮本武蔵が明石城内(現在の陸上競技場付近)に「樹木屋敷」などを設けたという記録があります。また武蔵は明石城下の町割りを行ったともいわれています。~   看板より(一部分)

もともとあった場所ではなくて、大正11年の明石公園拡張工事の際に移設されたといわれており、学識者の意見を参考に整備されたものだそうです。


武蔵の庭園
広々とした庭園ですね。
お茶屋と蹴鞠(けまり)をする場所が見えます。



明石公園内のマンホール
公園の中にあったマンホールです。
明石城とサクラがデザインされてます。



明石城堀
外の堀です。


バス停前の看板
駅前のバス停にあった看板です。
神戸学院大美術部制作となってました。
タコの足がバス路線なんですね。
学院大行きバスも明石から出ています。



神姫バス
神姫バスの側面にいました、官兵衛イメージキャラクター「かんべえくん」です。


ホームから見える明石城
JR明石駅ホームから見える明石城です。


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明石市魚の棚(うおんたな)の明石焼
2013/10/07(Mon)
城たび2日目お昼をまわりました。
妻鹿(めが)から山陽電車に乗って、山陽明石まで行きます。
高砂で「にくてん」を食べたいと思っていたのですが、高砂で降りたら明石の天文科学館に行けなくなるのでやめました。


山陽電車妻鹿駅標

       妻鹿12時52分発の電車に乗り、大塩乗換後山陽明石に13時25分に着きました。(運賃650円)

山陽明石駅標



明石魚の棚
明石の魚の棚(うおんたな)は明石市の商店街でアーケードの下に100を超える店舗が並んでいます。
明石漁港から水揚げされた新鮮な魚がいっぱいです。



明石魚の棚
明石焼の店もたくさんありました


明石魚の棚
干物、おいしそうです。


魚の棚
たこの干物、ユニークな形です。


魚の棚
ソフトクリームがタコを被ってます。


明石焼
もう2時になります。
今日のお昼は「明石焼」、玉子焼ともいいますがタコ焼きのルーツと言われているようです。
ネギをたっぷり入れた、だしにつけて食べます。


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