高千穂峡、迂回路を歩きました
2016/09/05(Mon)
宮崎に帰省したら、必ず隣町高千穂町(宮崎県西臼杵郡)の「高千穂峡」を訪れています。
4月の熊本地震では、熊本(阿蘇)に近いこともあり、高千穂町は震度5強を記録したそうです。

「高千穂峡」は、周辺道路で崩落や落石があり、遊歩道は現在一部立ち入り禁止になっていました。
それで迂回路を歩いたのですが、車道にいったん上がり、また車道を下っていくコースで、かなりハードでした。
                            (2016.8.20 撮影)


神橋隧道
これは神橋隧道で、抜けると「神橋」です。
その奥に駐車場があります。(駐車料金300円)


看板
「鬼の岩屋と八峰九谷」の案内板です。


神橋
「神橋」から見える峡谷です。
下を流れるのは五ヶ瀬川です。


神橋
「神橋(しんばし)」は石造りのアーチ橋です。


高千穂峡 三橋
「神橋」の横から峡谷に降りていきます。

「高千穂三橋」です。
一番下は今渡った「神橋(石の橋 大正時代)」。
その上は「高千穂大橋(鉄の橋 昭和時代)」。
奥に小さく見えるのが「神都高千穂大橋(コンクリートの橋 平成時代)」。

奥の「神都高千穂大橋(しんとたかちほおおはし)」は三橋の中では一番高く、国道218号線高千穂バイパス道路の橋になっています。


高千穂峡
川を渡る「槍とび橋」の上から撮った写真です。
五ヶ瀬川のなかで最も川幅の狭いところ「槍飛」です。


遊歩道迂回路
「槍飛」を過ぎて、いつもなら遊歩道を歩き「真名井の滝」までいけるのですが、今は迂回しないといけないようです。


遊歩道迂回路
階段を上っていきます。


遊歩道迂回路
工事中ですね。
高千穂町観光協会の名前が書いてありました。


遊歩道迂回路
いったん上がった車道を今度は下っていきます。


遊歩道迂回路
着きました。
坂の下にはおのころ池があります。


高千穂峡
滝の方へ行ってみます。
出っ張っているところが滝見台でしょうか。


高千穂峡
高千穂峡の見どころのひとつ、柱状節理(ちゅうじょうせつり)です。
阿蘇火山、恐るべしですね。


真名井の滝
滝見台から見える「真名井の滝(まないのたき)」です。

こどものころから、何回高千穂峡に来てるかわかりませんが、ボートに乗ったのは一度だけ。
川の水の色が濃すぎますよね。
だからちょっと…。



高千穂町 マンホール
高千穂町のマンホールです。
高千穂峡の滝、ボート、橋、秋の紅葉が描かれています。
右側は民謡「刈干切唄(かりぼしきりうた)」の風景と思います。

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洞窟の神社 鵜戸神宮(うどじんぐう)
2016/08/31(Wed)
堀切峠で一休みしたあと、旧国道220号線を通り、鵜戸神宮(うどじんぐう)へ寄ってみました。
宮崎県日南市の日南海岸、その太平洋に面した洞窟の中に朱塗りの鮮やかな神社がありました。
                              (2016.8.19 撮影)


鵜戸神宮
旧国道220号線(現在は県道377号線)の標識を見て、鵜戸神宮への道を走り、大きな駐車場に着きました。
後でわかったのですが、もう少し県道を走ると、海岸参道の入口から入ることができたようです。

黄色の線が歩いたところですが、遠かった~。


鵜戸神宮
駐車場から階段を上ったところに標識があり、徒歩15分と書いてあります。
駐車場からこの「鵜戸崎隧道(うどざきずいどう)」まで約3分かかっていますので、
ここからまた15分はちょっと迷いましたが、行くことにしました。


鵜戸神宮
鵜戸神宮の看板や赤い門、これは「神門」といいますが、約10分後到着です。
すぐ近くには駐車場がありましたが、普通車のみで大型のバス等は駐車できないそうです。

隧道からずっと下りでしたので、帰るのが大変です。


鵜戸神宮
神門をくぐると、左側に社務所があります。
このまま、まっすぐ「楼門(ろうもん)」の方には進めませんでした。
ガードマンさんがいて、案内をしている通りに、社務所の横の坂を上がります。


鵜戸神宮
青いシートに囲まれているのは「楼門(ろうもん)」と思います。
工事中なんですね。


鵜戸神宮
回り道の途中に、鵜戸稲荷神社へ向かうための石階段と赤い鳥居がありました。。
この鳥居の両脇に、一対の狛犬が置いてあるんですが、写真ではよくわかりませんね。


鵜戸神宮
参道の横にウサギの絵馬がかけてありました。


鵜戸神宮
参道を玉橋まで進みました。


鵜戸神宮
いよいよ本殿です。
海がきれいです。


鵜戸神宮
鵜戸神宮本殿に到着しました。
駐車場から約20分かかりました。


鵜戸神宮
岩の中だから少しはひんやりしているかなと思いましたが、暑いです。


鵜戸神宮
海岸側の手すりの下に見える、「亀岩(かめいわ)」です。
運玉を男は左手、女は右手で投げて、亀岩の枡形に入ると願いがかなうといわれています。

5個100円の運玉を200円分買って、一人2個ずつ投げました。
1個枡形には入ったけど、すぐ落ちていきました。
入っただけでも願い事がかなうのかな。


鵜戸神宮
太平洋の波に洗われた奇岩の数々、神秘的ですね。

このあと、駐車場まで上りの階段と坂道を歩かないといけません。
途中で倒れるのではないかと心配しましたが、無事戻ることができました。


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故郷のバスと列車
2016/08/27(Sat)
故郷にいる間、高千穂や延岡、日南の方へ出かける用事があり、いろんなバスと列車にあえました。
                            (2016年8月撮影)


宮交バス
高千穂町内の宮崎交通の路線バスです。


JR延岡駅
JR日豊本線 延岡駅(にっぽうほんせん のべおかえき)は改修工事中でした。


特急「にちりん」
延岡駅に入ってくる、下りの特急「にちりん」です。
宮崎空港駅まで行きます。


模型
延岡駅に飾ってあった「海幸山幸」の模型です。


まちなか循環バス
延岡駅前の広場で、かわいいバスを見ました。

1時間に1便ほどの運行で、内回り・外回りがあるそうです。
便利になっていますね。


堀切峠
日南市の兄の家に行くときに通る「堀切峠(ほりきりとうげ)」です。
道の駅「フェニックス」で一休みしました。


鬼の洗濯岩
堀切峠から見える、太平洋と日南海岸の「鬼の洗濯岩」。


日南レトロバス
風景に溶け込みそうなカラーのバスが通りました。
茶色と緑のラッピングがいいですね。
「日南レトロバス」、宮崎~飫肥間を運行している路線バスだそうです。


JR飫肥駅
兄宅の近くのJR日南線の飫肥駅(おびえき)です。
飫肥に伝わる泰平踊(たいへいおどり)の像がありました。


JR飫肥駅
飫肥駅の改札口は飫肥城をイメージしたものでしょうね。


D&S列車「海幸山幸」
兄の家にいたら、踏切のカンカンという音が聞こえてきて、列車が来ると思い外に出ました。
なんと「海幸山幸(うみさちやまさち)」です。

宮崎~南郷間を運行する臨時特急列車で、土曜・休日および春・夏・冬休みなどの長期休暇期間中に、1日1往復運行されています。
数年前に宮崎駅で一度見て、これが2回目。
廃線となった高千穂鉄道の車両を改造したものです。

JR九州の「D&S列車」…「D」は特別な「Design」、「S」は運行する地域に基づく「Story」、「デザインと物語のある列車」の意味。
現在JR九州では9種類の「D&S列車」が登場しています。
「海幸山幸」もその一つですね。

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故郷の風景と流れ灌頂(かんじょう)
2016/08/24(Wed)
いやはや暑い日が続きますね。
関東地方や北海道には台風が上陸し、大変だったことでしょう。

お盆を避けて、九州宮崎に帰省してきました。
今回は神戸の六甲~大分までのフェリーを利用、800kmの陸走よりずいぶんと楽でした。
                                   (2016年8月撮影)


天翔大橋
大分港から約2時間、宮崎県西臼杵郡北部の小さな町がわが故郷です。
食料品の買い出しに隣の町まで行く途中に見えるこの橋は、「天翔大橋(てんしょうおおはし)」。


天翔大橋
橋のたもとには町の名産「しいたけ」の絵が刻まれています。


天翔大橋
何度も写真を撮っていますが、ここに来ると撮りたくなるんですよね。
コンクリートのアーチ橋としては 日本一長い橋です。
五ヶ瀬川の水面から橋面までの高さも143mあり、 これも日本一高い橋となっています。


水ヶ崎発電所
天翔大橋から下を見ると、目がくらみそうです。

四角い建物は旭化成の「水ヶ崎発電所(すいがさきはつでんしょ)」です。


五ヶ瀬川
16日の夜はわが町で流れ灌頂(かんじょう)が行われます。
精霊流しのことですが、子どものころは、「ながれかんじょ」と言ってました。

流れ灌頂は町の中央を流れる五ヶ瀬川で行われます。
盆踊りなどもあるので、夕方、役場の広場まで出かけました。

左の白い建物(役場)から川までの坂道に、行燈のようなものが並んでいます。


流れ灌頂(かんじょう)
川に流す船の飾りつけをされていました。
初盆の家の方が船を作り、火を放って川に流します。


流れ灌頂(かんじょう)
行燈が流れていきます。


流れ灌頂(かんじょう)
暗くなり、行燈の明かりがきれいですね。


流れ灌頂(かんじょう)
先ほどの船が燃え尽きて、川に入っていくところです。
昔はこのままだったようですが、今は燃え残りはちゃんと回収されているそうです。


見立川
17日は見立川(みたてがわ)に行ってみました。
水は冷たく、流れも急なところがありました。


段々畑
帰りは、工事中で不通の時間帯と重なり、遠回りをすることになりましたが、かえってよかったです。
山の上のほうを通ったのですが、川の向こうの段々畑がきれいで写真を撮りました。


日之影発電所
下を見ると、さっき通ってきた発電所がありました。
土地改良区の「日之影発電所」です。
車を止めるところもなくて、ゆっくり見ることができず残念でした。


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熊本、南阿蘇、大分の地震
2016/04/18(Mon)
2016年4月14日 午後9時26分ごろ、ニュース中に緊急地震速報が出ました。
熊本県熊本地方で震度7の地震を観測しましたと。

熊本県、福岡県、長崎県、大分県、宮崎県でも強い揺れに警戒するようにと画面に表示されています。
それから緊急地震速報が次々と入ってきて、震度も6、5との発表でした。

熊本には友人たちが多く住んでいます。
故郷、宮崎北部には姉夫婦がいます。

姉に電話しました。
宮崎北部の高千穂町あたりは震度4でしたが、結構揺れがあり怖かったようです。

震度7を観測したのは、熊本県上益城郡益城町(かみましきぐんましきまち)とのこと。
市内の友人や益城町の友人にメール送ってみました。
すぐ返事をくれた友人は、台所の食器が散乱しているようでしたが、身体は大丈夫とのこと。
ブログをしている友人も同じで、けがとかはないようでした。
翌15日に電話してくれた友人も無事、ただ余震が続くので眠られないそうです。

そして16日の土曜日午前1時25分ごろに震度6の地震が発生、
これが今回の一連の地震の「本震」で、14日の地震は「前震」だったと発表されました。
南阿蘇地方の大規模な土砂災害で崩落した橋は、宮崎に帰省する時通っていた橋です。

阪神淡路大震災から21年を過ぎ、当時の記憶も薄れがちですが、
あの揺れの感じは思い出してはぞっとします。

新幹線に乗っていて、トンネルに入るときの振動と音でワッと声をあげたこともあります。

18日の新聞の一面に「熊本・大分11万人避難」と大きく出ていました。
一日も早いライフラインの復興と、落ち着いて身体を休める場所が皆さんに提供されますよう
願ってやみません。




宮崎県北部の熊本、大分県境よくに住んでいたので、宮崎市に出るより熊本市に出る方が多く
熊本城はよく行っていました。

こちらに住むようになって、帰省した折に行くくらいになりました。
この2枚の熊本城は、2008年6月に撮ったもので、8年前になります。

熊本城は日本3名城のひとつです。
また堂々とした、そして優雅な姿をぜひ見せてほしいです。

熊本城

熊本城

                                          (2016.4.18 記)
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