出石の辰鼓楼と皿そば
2017/05/29(Mon)
出石町(いずしちょう)は、2005年に豊岡市、城崎町、竹野町などと合併し、新「豊岡市」になりました。
平成の大合併で町や村の名前ががずいぶん消えていったのではと思います。
出石郡出石町の方が、城下町の風情があっていいのになぁ。 
                            (2017.5.21 撮影)


車庫の扉
出石へ行くには、豊岡からバスが出ていますが、神戸からではちょっと時間がかかります。
今回は車で行きました。
駐車場の横が消防団車庫になっていました。
扉の絵がいいですね。


辰鼓楼
駐車場の前は大手前通りです。
出石城跡は大手前通りをまっすぐに進むとすぐです。
辰鼓楼(しんころう)が城の手前に見えています。


辰鼓楼
「辰鼓楼」
- 明治4年(1871)旧三の丸大手門脇の櫓台に、時刻を知らせる太鼓をたたく櫓として建設されました。後に大時計が寄贈されてからは、日本最古の時計台として親しまれています。 - パンフレットより


郵便局
辰鼓楼の前の「出石内町郵便局」です。
日曜日で閉まってますね。


旧出石町役場玄関車寄せ
城跡の前の広場にあった「旧出石町役場玄関車寄せ」です。


登城橋
登城橋です。


登城門
橋を渡り、登城門をくぐります。


出石城跡
石垣を横に見ながら、階段を上っていきます。


出石城跡
ここが二の丸跡です。


出石城跡
二の丸跡の広場から、本丸跡地に復元された隅櫓を撮りました。


谷山川
登城橋の下を流れる谷山川です。


有子山城跡看板
広場にあった有子山(ありこやま)城跡の案内看板です。
国指定史跡になっています。

出石城跡から登城路がありますが、40~60分ほどかかり、健脚向きとのこと。
で、今回は訪問は遠慮いたしました。


出石町内
出石は但馬(たじま)の小京都と言われています。
城下町らしい趣がありますね。


皿そば
そして、なんといっても皿そばです。
お店の名は「登城」、これは出石焼でしょう。


皿そば
出石手打ち皿そばは1人前(5皿)850円、追加1皿130円です。


皿そば
最後に熱い蕎麦湯を持ってきてくれますので、つゆと一緒に飲むんですが、これがまたおいしいです。


マンホール
出石のマンホールです。
辰鼓楼と旧出石町の花、テッセンがデザインされています。


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富山の路面電車と富山城址
2016/01/27(Wed)
前回の記事の続きです。
金沢から北陸新幹線に乗り、富山で降りて市内を少し歩いてみようと思います。
                             (2016.1.23 撮影)  


富山地鉄
JR富山駅南口には富山地方鉄道の富山市内軌道線が乗り入れています。
観光案内所で富山城址までの道順を聞き、路面電車で行けば近いと教えてもらいました。
ここは2015年3月より富山駅高架下に新規設置された、富山地方鉄道 富山駅停留場です。

大学前行が入ってきました。
低床電車だ、ラッキーです。
大人200円、小人100円。


富山地鉄
丸の内で降りたところです。
乗ってきた電車が出ていきます。

低床路面電車(LRV)T100形は(愛称サントラム)富山地鉄が2010年から導入したそうです。
この2系統(南富山駅前駅~大学前停留場)と1系統(富山駅前駅~南富山駅前駅)で運用。



低床電車については、2007年(平成19年)、神戸新聞にこんな記事が掲載されていました。

日本初の本格的次世代型路面電車の「富山ライトレール」が、
「ポートラム」と名付けられ、JRの旧富山港線を引き継いだ約7.6キロの区間を走ります。
低床電車の一部導入は他都市にもありますが、全車両導入は富山市が初めてだそうです。


その記事から2年後ライトレールを見に行き、バリアフリーの近未来的なデザインに驚きました。


その時の記事の続きです。

~富山市が富山駅南側を走っている私鉄の路面電車を市の負担で整備して延伸、環状化することも決定している。さらに北陸新幹線の開業に合わせて、南側の路面電車と北側の富山ライトレールとを接続して一体化することも計画しており、公共交通の活性化策を継続的に行う予定だ。~


新聞記事実現しましたね。

富山地鉄の環状線には低床電車のセントラムが走り、大学前路線にはサントラムが走っています。
富山駅付近は工事中でした。(連続立体化)
完成すれば、第三セクターの富山ライトレールとも直結できるとか。



富山地鉄
反対側のホームに南富山行電車が停まっていました。
往年の主力車両7000形、グリーンとベージュのツートンカラー(旧塗色)を維持しているそうです。


富山地鉄
7000形の置き換えを目的に製造された8000形。


富山地鉄
低床路面電車(LRV)9000形(愛称セントラム)です。
富山都心線(環状線)で運用されています。

2009年からの導入で、サントラムより1年早いんですね。


城址公園
サントラムに乗って丸の内で降りたら、すぐ城址公園です。


レンタル自転車
堀に沿って歩いていたら、レンタル自転車が並んでいました。
天気がよかったら、自転車もいいですね。


バス停
バス停にはスコップが置いてあります。
雪かき用でしょう。


城址公園
模擬天守の富山市郷土博物館。
通称「富山城」と呼ばれています。

この石垣は「野面積み(のづらづみ)」というもので、自然石を積んでいます。
石と石の隙間は、小石や割石などで埋められており、排水や積石の安定をはかっているそうです。
きれいですね。


景石
城址公園の中の庭園。
「景石(けいせき)は富山城の石垣で使っていた石材」と説明書きがありました。


城址公園
富山市郷土博物館全景です。


千歳御門
千歳御門(ちとせごもん)、市指定文化財です。

富山藩10代藩主前田利保の隠居所として建てられた千歳御殿の正門で、
富山城唯一の現存建築遺構です。


公園前の道路
千歳御門の前は城址大通りで、街路樹に雪よけがしてあります。


工事中の柵
電車の駅に向かう途中、工事現場を見てさすがと思いました。
北陸新幹線W7系ですよ。


富山ブラック
富山駅構内の店で食べた、富山のラーメン、「富山ブラック」です。
1人では多すぎる「大」で1,120円でした。
醤油が濃く、大量の粗挽き黒胡椒がかけられていて、麺は太め、辛かったです。

         
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