城たびは三木城から(2)
2013/09/20(Fri)
三木城址は駅の裏手の小さな森の中にあります。
駅を出て左に曲がって歩いた方が近いです。

ちゃんと駅前の看板の地図を見ていなかったので、行くときは右に曲がりました。
左方面の階段を上がるか、右方面の坂道を歩くか、どちらにしても今回は雨の中です、ぬれました。



金物資料館
ゆるやかな坂道を5分ほど上ったところにあった、三木市立金物資料館です。

  開館時間 - 午前10時~午後5時
  休館日 - 月曜日(祝日と重なるときはその翌日)、年末年始(12月29日~1月3日)

鍛冶の実演も行われているそうです。
子どもの頃、かじやさんていませんでしたか?
あ、でも今は知らない人の方が多いかもしれませんね。




三木市マンホール
上の丸駅の近くの湯の山街道にあったマンホールです。
中央に三木市章、その周りを金づちとのこぎりがデザインされています。
外周はのこぎりの歯、さすが金物の町です。




金物神社
金物神社は隣というか、資料館の古式鍛錬場前に建てられています。

神社前の立て看板に
~兵庫で初! 金物業界でも日本発…の快挙!
 文化庁『登録有形民族文化財』に登録されました
  (播州三木の鍛冶用具と製品)624点が登録~

と書いてありました。
おめでとうございます。




神鉄電車
上の丸駅に入ってくる神鉄電車、ハッピートレインです。
粟生線(あおせん)活性化の取り組みの一環として、沿線の魅力を車両側面いっぱいに描かれた電車が走っています。
ラッピングデザインは神戸芸術工科大学の学生さんがしたもので、投票によってこれに決定したそうです。
確かにたまに会うとハッピーな気持ちになりますね。

これに乗って粟生まで行きます。



三木上の丸駅標
 
       8時55分発のハッピートレインに乗って9時14分に着きました。(運賃400円)

神鉄粟生駅標



粟生駅
粟生(あお)駅舎です。
ここは小野市粟生町になります。
西日本旅客鉄道(JR西日本)・北条鉄道・神戸電鉄の3つが共同使用している駅で、管轄はJRだそうです。



あお陶遊館アルテ
粟生駅前にある、「あお陶遊館(とうゆうかん)アルテ」という建物です。
いつでも手びねりや絵付け、ろくろによる焼き物を作ることができ、陶芸教室や短期講座も開催されています。
作品も展示されていました。




自販機
駅前の自動販売機です。
前面に小野まつり、側面には国宝浄土寺の写真もあります。


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城たびは三木城から(1)
2013/09/18(Wed)
まずは1日目、最初に訪れました。(2013.9.15撮影)


三木城(みきじょう)は播磨国美嚢郡三木(現在、兵庫県三木市上の丸町)にあった平山城です。

小寺氏の御着城(ごちゃくじょう)、三木氏の英賀城(あがじょう)と並び播磨三大城と称されたそうです。

築城主:別所則治 (べっしょ のりはる)
築城年:長享2年(1492年)前後
再建造物:模擬城壁
                     
                      (ウィキペディアより)



西鈴蘭台駅
神鉄西鈴蘭台駅です。7時38分発の電車に乗ります。
乗る時は雨で撮られず、この写真だけは後で撮りました。



西鈴蘭台駅標
粟生線の下り小野行きで三木上の丸まで行きます。
次の駅は藍那(あいな)です。



三木上の丸駅
三木上の丸(みきうえのまる)駅、副駅名三木城跡です。
8時9分に着きました。(運賃510円)
木造駅舎、いいですね。



駅前の地図の看板
駅前に大きな地図の看板がありました。
駅の上が上の丸公園になっていて、そこに句碑や井戸、天守台等が残っています。



湯の山街道
駅から道路に出て左に進み、すぐ神鉄の線路の下をくぐります。湯の山街道です。


城への階段
三木城址の上り口です。
階段何段あるのでしょう。



旗と模擬城壁
「半兵衛・官兵衛」ゆかりの地の旗見えました。


像
別所長冶(べっしょ ながはる)公像がありました。
戦国大名別所氏の五代目当主です。
三木の合戦の時、飢えに苦しむ家臣・領民の命を救うことを条件に自害しました。
享年23歳だったとか。



天守址と句碑
ここが天守址になるんですね。


句碑
階段を上がったところに、別所長治公辞世の句碑が立っています。
「今はただうらみもあらじ諸人のいのちにかはる我身とおもへば」



句碑
別所家一族の辞世の句碑です。


三木合戦図
三木合戦図が大きな看板に描かれてました。


城址内略図
城址内地図です。


本丸井戸跡
本丸井戸址です。かんかん井戸ともいいます。
石を投げこむと「カンカン」と音がすることから、そう呼ばれています。



模擬城壁
新しく作られた城壁です。
お城らしくなりました。



模擬城壁から見える町と神鉄電車
模擬城壁から見える町と電車。


神鉄電車
駅に戻るため階段を降りていた時、鉄橋を渡る電車が見えました。
上りの新開地行きの電車です。
下りの次の電車が15分後、それに乗って粟生に行き、次の黒田城をめざします。



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