国内唯一の乗り物、カーレーター
2017/01/06(Fri)
前回の続きです。
須磨浦山上遊園のロープウェイ鉢伏山上駅(はちぶせさんじょうえき)に到着。
次は「カーレーター」に乗ります。


「カーレーター」は1966年3月に開通、2016年3月で50歳になりました。
日本では、びわ湖バレイに続く2例目の導入でしたが、びわ湖バレイは廃止され、唯一残っています。
                          (2016.12.25 撮影)


カーレーター乗り場
「カーレーター」乗り場です。
二人乗りの小さなゴンドラが回っています。


カーレーター
親子連れやカップルが多い中、一人で乗りました。

「カーレーター」は車の「カー」とエスカレーターの「レーター」を組み合わせた造語で、
ベルトコンベアの上に、二人乗りのかご(ゴンドラ)を載せただけの構造です。

乗り場を発車してベルトコンベアに入るとき、ガタゴトと激しく揺れます。
この乗り心地の悪さで、お客さんも増えているとか。
かなり急な勾配ですが、ゴンドラは側面のレールにより、自動で水平に保たれるようになっているそうです。

初めて乗ったのは30数年前ですがが、揺れたことより落ちないかと心配したことを覚えています。


カーレーター山頂乗り場
長さ91mのところを、約3分で到着しました。
「カーレーター」山頂の乗り場です。


リフト乗り場
観光リフト乗り場がありますので、行ってみます。


リフト
全長268mの観光リフトです。


山上遊園
リフトで谷を渡ったところにはふんすいランド、サイクルモノレール等が設置された遊園地があります。


回転展望閣
リフトは乗らず、というか乗れず、「カーレーター」の山頂の乗り場前に戻りました。
須磨浦回転展望閣の建物があります。


ジュークボックス
1階のレストルームにあった、ジュークボックス。


ジュークボックス
ほかにお客さんたちがおられたので、 さすがに聴くのはやめましたが、なつかしい曲目がたくさん。
やはり1曲でも聴けばよかったかなぁ。


回転展望閣
屋上の展望台、360度の眺望が楽しめます。


明石海峡大橋
明石海峡大橋がかすんでいます。


カーレーター
帰りはまた「カーレーター」に乗りました。
動き始めて、ちょっとだけ上ります。


カーレーター
降り始めました。


カーレーター
昨年3月が開通後50年に当たり、ゴンドラ18台のうち1台をピンクに塗り替えたそうです。
「乗った人に幸運を」の願いが込められたゴンドラ、乗れなかったけどすれ違いました。


カーレーター
到着です。
次はロープウェイに乗って帰ります。


この記事のURL | ケーブル・ロープウェー | CM(0) | TB(0) | ▲ top
| メイン |